ノートを知るNote
を知る
オリジナルノートをつくろうとするあなたへ、
あなたのノートは「書く」「画く」「描く」のどのタイプですか。
その違いを知りたいと思った時の、参考文献の紹介です。

作者:川上徹也
出版社:クロスメディア・バブリッシング
出版年:2010年9月
『イメージ通りに仕事が運ぶビジネスマンのシナリオノート』
ビジネス脚本家が教える、自分の考えをまとめ、先手先手の仕事をする方法
「表紙カバー」より
営業は恋愛映画/企画プレゼンはミステリー/交渉は人間ドラマ/マネジメントはコメディ/対上司はロールプレイングゲーム
行き当たりばったりで仕事をしていて、いつもうまくいっていない人でも、「シナリオノート」を導入するとうまくいきます。
「はじめに」より
シナリオノート導入で解決できること
あなたは、自分の仕事(営業、企画、プレゼン、交渉、マネジメントなど)において、次のような思いを抱いていませんか?
「想定通りに進んでいるうちはいいが、ちょっと想定外のことが起きるとボロボロ」
「たまたま仕事がうまくいくことがあっても、それが再現できない」
「受け身で言われた仕事しかできない」
「何年たっても仕事のとステージが上がっている気がしない」
「マニュアル通りの対応しかできないのが自分でも不満」
「ルーティンワークでワクワクしない」
「リーダーとしてどうマネジメントしていいか迷っている」
「そもそも何のために仕事をしているのかよくわからない」
これらの欲求不満はすべて、仕事に「シナリオノート」を導入することで解決できます。