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ノートを知るNote

を知る
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作者:増田剛己  出版社:幻冬舎  出版年:2009年5月 

『思考・発想にパソコンを使うな』

「知」の手書きノートづくり

「まえがき」後段より
メモとノート。この言葉は同じように使われることが多いが、メモとノートは別物である。文学者や著名人の「ノート」を研究してわかったことは、彼らは「メモ」を進化させ、「ノート」にまとめ、それを活用しているということだった。

「ノート」の最大の特徴は、自分なりの好きなルールで使うことができ、発想を自由に広げられるという点にある。
そういう「ノート」を成功に向けて活かすためには、どうしたらいいのか。その点を、本書で説明していきたいと思う。

まずは「メモ」と「ノート」の違いを理解していただくところから始めよう。
「メモ」の本質、「ノート」の本質が分かってくれば、それぞれを最大限に活用する方法をあなた自身が見つけ出すことができると信じている。

ただ、本書では、パソコンやデジタルな道具をすべて否定しているわけではない。
むしろそういった新しい道具とこれまでのアナログな道具をうまく組み合わせて使っていくことが大切なのである。
大量の情報収集・整理にはデジタル、思考・発想法などの頭脳労働には手書きノートを使えば、最大限にあなたの能力が引き出せるはずだ。