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114-4
作者:赤木かん子  出版社:ポプラ社  出版年:2012年2月 

『先生のための百科事典ノート』

2011年度の小学校、2012年度の中学校各教科書に百科事典や図鑑の使いかたが載るようになった

「はじめに」より
大学図書館や公共図書館の新米司書は、お客さまになにかたずねられて、自動的に体が百科事典のほうを向くようになったら、ようやくタマゴじゃなくなったね、といわれます。

(中略)このように、図書館で長く働いていると、何か調べるのに百科事典を使わないなんてありえない、というか、使わないことを、そもそも思いつかない状態になるのですが、長いこと、日本の学校では教科書以外の図鑑や統計や百科事典を使わない授業をしていたので、調べるときにはまず百科事典を! ということが定着しているとはいえません。
けれども、ようやく2011年度の新しい小学校の教科書から、百科事典や図鑑の使いかたが載るようになりました。
2012年度からの、新しい中学校の教科書にも百科事典が載りました。
でも、子どもたちはまだまだ不慣れです。
なんとか、引きかた、まではクリアーしても、どういうときに、どういうふうに百科事典を使えばいいのかよくわかっていないのです。
この本では、その百科事典をどう使うか、を、詳細に解説するとともに、同じく情報の宝庫である、インターネットの使い方と、調べ学習のすすめかたについても解説してみました。
お役立てくだされば幸いです。