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ノートを知るNote

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314-3
作者:美崎栄一郎  出版社:徳間書店  出版年:2012年5月 

『話題の文具を連発できるキングジムの“ヒット脳” ただのノートが100万冊売れた理由』

キングジム代表的なヒット商品の開発の裏側に迫る!

「プロローグ」より
今、日本では新しいモノが生まれにくくなっている、といわれます。
そんな中、日本で企画・開発を行い“新しいモノ”を次々と世に送り出しているヒットメーカーが存在します。

今や、オフィスでは大定番の「キングファイル」や「テプラ」、最近では、「ポメラ」をはじめとする電子文具や雑誌などを生み出したのもこの会社。
そうです、キングジムという文具メーカーです。
同社の商品で今、最も話題となっているヒット商品が「ショットノート」。一見するとただのノートやメモパッドですが、ちょっとした機能が付加されており、一般的なノートの倍以上の価格にも関わらず、発売から1年で、累計販売冊数が100万冊を突破したと報じられています。
では、“ただのノート”が、100万冊も飛ぶように売れたのは、いったいなぜなのか?
キングジムが今まで世に送り出した、代表的なヒット商品を例にとりながら、商品開発の裏側やこだわりについて開発者に話を聞き、実際に各商品を使い込むことで、その理由を導き出したいと思います。同時に、次々とヒット商品を生むための秘訣、言い換えればキングジムの“ヒット脳”を、私なりの視点で解き明かしてみたいとも考えています。