Loading...

ノートを知るNote

を知る
%e5%8b%89%e5%bc%b7%e3%81%8c%e6%a5%bd%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b
作者:トニー・ブザン  出版社:ダイヤモンド社  出版年:2006月11日 

『勉強が楽しくなるノート術――マインドマップ』

マインドマップは、最強のパートナー

「表紙カバー」より
・想像力が豊かになる。アイデアがたくさん出てくる。
・問題解決の力がつく。
・計画性が高まる。
・記憶力がとても良くなる。
・集中力がすごくなる。宿題も半分の時間でできる。
・テストで簡単にいい点がとれる。

「保護者の方へのまえがき」(訳者:神田昌典)より
「こんなノートの取り方があったら、学生時代、勉強に苦労しなかったのに……」
マインドマップを知った大人がまず、口にする言葉です。
マインドマップを使いはじめると、とにかく頭を使うのが、楽しくなるのです。脳にとって自然なノートの取り方なので、勉強が楽しくなり、そして記憶力が良くなります。

「ノートの取り方だけで、そんなに変わることが、あるはずない……」と疑いたくなりますが、もしその学習効果が中途半端なものであれば、マインドマップが全世界2億5000万人以上に広がった理由をとても説明できません。マインドマップは、使いはじめた人が――あたかも伝染病にかかったように――次々とファンになってしまうのです!(中略)

最近、英国放送協会(BBC)のドキュメンタリー番組でトニー・ブザンの特集が放映されました。その番組の主旨は、トニーに対して、挑戦状を叩きつけるようなものでした(中略)。
トニーは、挑戦を受けて立ちました。
はじめて問題の小学校をトニーが訪れたとき、そこはあまりにも酷い有様でした。子どもたちは勉強に何の興味も持てず、集中力がほんの数分しか続かないのです。担任の先生は、静かにするように怒鳴りつけるのが精一杯でした。

そして半年後――驚くべきことが起こりました。
マインドマップを使った子どもたちは、勉強がさほど難しくないこと、遊びながら学べることに気づいたのです。いままで勉強を避けてきた子どもたちが、喜んで研究発表まで行うようになっていたのです。
この成果を客観的に検証するために、公的教育機関の担当者が教室を訪れました。そこで確認されたのは、問題児たちの、驚くべき学習能力のアップでした。