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ノートを知るNote

を知る
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作者:後藤武士  出版社:大和書房  出版年:2007年10月 

『このノートで成績は必ず上がる! 受験・塾・定期テスト…実践で勝てる!』

成績がいい子の秘密はノートにあり!

「ノート本来の意味」より
noteという言葉には、名詞として「覚え書き」「メモ」という意味の他に「特徴」「重要な要素」なんて意味もあります。また動詞として、「注意深く観察する」「特筆する」「気づく」「注意する」といった意味も含んでいます。
それがbook、つまり冊子の状態になっているのが本来のnotebook、すなわちノートなのです。

ただのメモの集まりではない。本来の「ノート」とは、重要なこと、注意しなければならないこと、特筆すべきこと、それらが見事にまとめられていて、しかも自分自身にカスタマイズされている。
世界に2つとない最高の参考書、それがノートなのです。
そんなノートを使えば、成績がぐんぐん伸びるのは当然のことです。
この本では、そんな本来の意味でのノートを取るための、誰にでもできる工夫を惜しげもなく公開します。
即効性を納得していただくために、まずは教科書をうまく使ったノートの取り方などをご覧に入れます。
納得いただいたら、今度はどんなノートが成績を伸ばしてくれるのか、勉強を楽しくさせてくれるのかを順次説明しましょう。
それから、ノートとペアを組んでくれる筆記用具ですが、学校に提出しなければならないもの、本番のテストなどを除いてはボールペンをオススメします。その理由は……
1.間違いを消せない→だからピンポイントで弱点をチェックできる。
2.折れない→だからすらすら書けるし、勉強量がわかって張り合いもでる。
3.なめらかにすべる→だから同じ時間で書ける文字数が増え、学習の効率もアップする。
なるべく軽いもの、装飾の少ないもので黒と赤、それぞれ1本ずつ用意しておくとよいでしょう。
普段は黒を、そして間違いのチェック、重要ポイントでは赤を使います。あえて2色に限定することで大事なところをより際立たせる作戦です。