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無題
作者:西山昭彦  出版社:こう書房  出版年:2008年2月 

『40代で始める「最終戦略」ノート』

40代から始める〝人生価値最大化〟とは

「はじめに」後段より
人生の中間決算をする
40代はサラリーマン人生の中間決算をするときである。前半20年の人生をふりかえり、これまでに何が得られて、何を失ったのか。そこから後半20年の人生の方向を見定め、自己再生していく時期である。

会社との距離が生まれることによって、もう一回原点に戻り、いい仕事をしよう、いい仲間を作ろう。仕事のみならず、ワークライフバランス、生活の全体像を見直してみようと。
私たちは学生時代は個として生きていた。それが会社に入ることによって会社との一体化の毎日になった。これからも務めている限り、ペイする社員として生きていかなければいけないので、新たな存在価値を発揮し会社との共存をはかる。けれども、仕事以外の部分もだんだん増やし、生活全体の充実をはかる。
定年後は完全に個に戻るしかない。今それへのひとつの流れとしてうまくいくマネージをして、生涯の満足度を最大に上げていくことが一番大事なのではないだろうか。会社から距離を置かれたときこそ、実はそれを進める絶好の機会なのだ。
本書は、このような問題意識から、仕事で大きな成果を出す「仕事価値」の最大化、人との豊かな関係作り、スーパー仕事術の習得、そして自己成長、趣味、資金運用も含めたトータルの人生価値の最大化の戦略を示したつもりである。
本書が40代のあなたにとって、10年後、20年後に「あの本を読んどいてほんとによかった」と思ってもらえることを願って、これまでの調査研究で得られた知見と自分の事例も入れるだけ入れた(だから、過剰感があるかもしれない)。