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ノートを知るNote

を知る
212-1
作者:佐藤ねじ  出版社:日経BP社  出版年:2016年10月 

『超ノート術』

成果を10倍にするメモの書き方

「はじめに」中段より
「これは新しい!」「そうくるとは思わなかった!」という驚きや共感を生むためには、企画そのものにほかにはないアイデアを盛り込まなければなりません。そのヒントが、自分が普段何気なく書き散らかしているメモにあるのです。

この方法は、企画を考える仕事以外でも役立ちます。お客さんに商品を売り込むためにトークを磨きたいと思っている営業担当者、エンジニアを束ねて開発プロジェクトを進めたいマネージャー、新しいデザインを生み出したいデザイナー等々。
どんな仕事をしていても、ノートのメモを活用して自分のアウトプットを見違えるほどよくすることができるのです。今やどんな仕事でも、「課題を解決するためのアイデア」が求められており、そのためのヒントは、日ごろの業務の中に埋もれています。それを手書きメモによって掘り起こすのです。
ノートを仕事で使っているけれども、あとから見返すことはほとんどない。ノートに書かれているものをどうやって活用すればいいのか分からない。もしくは、ノート術や手帳術といわれているものを試したことがあるけれども、長続きしなかった。そんな人は多いでしょう。
僕のノート術では、ほんのちょっと手間をかけることで、あとから見返すのが楽しくなるノートを作ります。実際そんなノートを作ると、何気なくメモした内容が「これはヒット企画になりそうだ!」と気づくことがしょっちゅうあります。
あとから見返して、「これはすごいぞ」と思ったメモは、抜き出して特別なノートにまとめておきます。するとその特別なノートは、自分にとっての「虎の巻」として大活躍するようになります。ちょっと時間があるときにパラパラめくるだけで、仕事に役立つアイデアがどんどんわいてくるのです。